司法書士のキャリアとしては他事務所での勤務時代を合わせると5年間、 受けた相談の件数は500件を超えており、難易度の高い案件や長期に渡る案件にも対応可能な知識と経験があります。 数多くの相続を経験した司法書士は隠れた問題も見逃しません!
大切な方を失われたお客様とお話をするときには、なるべく安心して頂けるような対応・雰囲気づくりを意識しています。 手続きや書類のことも大事ですが、それ以上にお客様の不安や疑問を取り除くことを第一にお話を伺います。 こちらのご説明の後には「どこかわからないところはありますか?」 手続きの完了後には「他にお困りごとはございませんか?」 とお伺いし、一方通行のコミュニケーションにならないように心掛けています。 こうした対応をお褒め頂き、お客様に感謝の言葉を頂くことこそが、当事務所の経営理念です。